直販限定商品@秋の“中”感謝祭

スポット生産の直販限定品です。

生産数が少ないため流通に出せない試作品や一点ものを販売します。

在庫品は時期によって変動します。

お買い上げの際は別途送料を申し受けます。


購入をご希望の方は物販用メールフォームよりお問い合わせください。

1:PSO-1
2:PGO-7
3:TZF-9b
4:T-34
5:Sfl ZF 1
6:MRE

レティクルコースターほか

各¥1,000

各2~3個
増産対応可
スコープ(照準器)のレティクルパターンを刻印した木製コースターです。
プリントや塗装ではなくレーザー刻印なので、擦り切れたり消えたりしません。

一般的なレティクルはどうしても平凡な柄になってしまうので、 ひと目で照準器とわかるパターンを選定しました。


※その他パターンのご要望がありましたらご相談ください。

【バリエーション一覧】
 1:PSO-1(ドラグノフ標準搭載スコープ)
 2:PGO-7(RPG-7搭載照準器)
 3:TZF-9bシュトリヒ(ティーガー戦車搭載88mm/MG)
 4:TSH-16(ТШ-16:T34搭載照準器)
 5:Sfl ZF 1(Ⅳ号駆逐戦車とかヘッツァー)
 6:MRE(米軍レーションパッケージ)
 *:その他随時掲載予定

※画像は随時更新します。
 (撮影が間に合ってないです)

※画像をクリックすると拡大します。

※ハンドストップ(黒:アルミ製)
※ハンドストップ(DE:樹脂製)

M3用M-Styleフォアエンド(限定生産品)

アルミ製ハンドストップ仕様(黒):\7,800

樹脂製フィンガーストップ仕様(DE):\7,500

在庫数
黒:1
DE:5
マルイ製M3に無加工で取付けが可能なフォアエンドです。
「引きやすくしたい」というお客様のご要望で製作した仕様のレプリカになります。

フォアエンドの引きが重いM3をサポートするため、下部にハンドストップを 直付けした限定仕様になります。

※バーチカルグリップやAFGはむしろ更に握力が必要です。
 (外見は厳つくなるのでファッションとしてはアリですが)

ハンドストップはアンダーレールを介さず直付けしているため 細身かつ軽量になり、つかみやすくなってます。



※画像をクリックすると拡大します。
ショートタイプは前後移動可能
基部形状はネジ穴以外共通です。
上から
ショート/ロングタイプA/ロングタイプB
オフセットマウント搭載例

M3用カンチレバーマウントベース

・超ショートタイプ:\3,000

・ショートタイプ:\4,500

・ロングタイプA:\5,000

・ロングタイプB:\5,500

在庫数
超ショート:5
ショート:15
タイプA:2
タイプB:1
M3唯一の剛性体(金属外装)であるアウターバレルに固定するカンチレバー構造のマウントベースです。
現在市場に流通しているM3用マウントベース(全部当工房製ですが)で最も取り付け剛性が高く、狂いが出にくいです。

── カンチレバー(バレル)とは ────
用途に応じて銃身を付け替えることを前提に作られたセミオートやスライド式の 散弾銃(特に猟銃)は、レシーバに光学機器を搭載すると銃身を付け替えるたびに 照準を合わせ直す必要があります。
カンチレバーバレルは銃身にマウントベースを搭載したもので、一度照準調整が 済めば銃身を着脱に関わらず常に照準が一致する(再調整の必要が無い)ことや、 用途に応じてレシーバから光学機器を取り外す手間が無いという代物です。
カンチレバーバレルは猟銃の世界では一般的なので、画像検索すればすぐに 出てきます。

実銃では発砲の衝撃が蓄積して折れるなんてこともあるようですが、エアガン レベルの負荷であればどうってことはありませんし、厚みのあるマウントベースを 選定しているので、余程無茶な扱いをしない限り破損することはないです。
M3のレシーバは樹脂製なので、むしろレシーバ搭載マウントベースの方が 取り付け剛性は低い(=しなりが出る)と言えます。
───────────────────

リアサイトを撤去してその固定穴を利用します。
取り付け基部をジュラルミン切削とし、樹脂製の外皮で覆う構造とすることで、外観の設計自由度と強度を両立しました。

従来のレシーバ搭載タイプと異なり
・取り付け剛性の向上(金属部品同士の結合)
・レシーバ脱着が不要(アウターバレル脱着で完結)
・レシーバへの穴あけ加工が不要
といったメリットがあります。

※取り付けの際はリアサイトの取り付け穴を0.5mm程度拡張する小加工が必要です。
超ショートタイプは小型のダットサイト向きです。
ショートタイプはマウントベースが前後に可動するため自由度が高いです。
ロングタイプはスコープ使用も可能ですが、タイプAはやや短いのでオフセットマウントリングを使用する等の工夫が必要な場合があります。
タイプBはM3曲銃床に搭載されているものと同じです。

搭載されていマウントベースの規格はすべてSTANAG(ピカティニー)準拠です。

ショートタイプのマウントベースはデッドストックの在庫利用のため、売り切り終了です。
ロングタイプのマウントベースは市販品を加工流用しているため再販は可能ですが、 材料調達が市場流通に依存するため、安定供給できるかは不明です。
(要するにあるうちに買っとけってことです。)

※画像をクリックすると拡大します。
取り付けイメージ

M3マウントベースつきグリップ

\3,200

在庫:3
マルイ製M3ショーティ用ピストルグリップにマウントベースを搭載しました。
当工房製品「Just a way(\2,700)」を取り付けたものと同等になります。
マルイ製M3に無加工で取り付け可能です。
ダットサイトなどの搭載がオススメです。 好評のため追加生産しました。


※M3本体は付属しません。
※光学機器は付属しません。




※画像をクリックすると拡大します。


スラントノーズ(緑)
スクエアノーズ(赤)

タナカ製M360用集光フロントサイト

\6,500(各仕様4種共通)

在庫数:30
 → 3前後
ジュラルミンCNC切削のアクリル集光サイトです。
タナカワークス製M360シリーズの純正フロントサイトと無加工で交換可能です。
純正フロントサイトよりも高さを下げたロープロファイル仕様としました。
取付確認(フィッティング)はエアガンで行ってますが、おそらくモデルガンも共通(取付可能)かと思われます。

「二次電解封孔処理」という、退色に強い非常に高品質なアルマイトを施してあります。
(少なくとも玩具に採用するレベルの工法ではありません)
単純な艶消し黒ではなく、金属の風合いを僅かに残した濃いめのガンメタリック色に仕上げました。
シルバーモデル/スカンジウムの両方によく馴染みます。

元は採算ギリギリで開発を模索していたのですが、中途半端なものを作って売れ残るより品質優先で極限を目指した方が、仮に売れなくとも製造実績と技術力の実証になるため、方針を切り替えてコスト度外視で妥協は一切せずに作りました。
どのみち売っても赤字なので、売れなくてもそれはそれで構わないと思ってます。

現在当工房が持つ技術(とコネ)をすべて注ぎ込みました。


仕様は以下の4種類です。

TYPE-01R:スラントノーズ(赤)
TYPE-01G:スラントノーズ(緑) 売切れ
・TYPE-02R:スクエアノーズ(赤) 売切れ
・TYPE-02G:スクエアノーズ(緑) 売切れ

恐ろしく手間が掛かるので再生産の予定はありません。
在庫限りで無くなり次第販売終了します。



※画像をクリックすると拡大します。


G3SAS用ストックパイプアダプタ

\3,800(アダプタ単体)

\6,300(ストックパイプセット)

2019.06発売

G3SASのエンドキャップにストックパイプを取り付けるためのアダプタです。
売れるか分からないので試験的に少量生産してみました。
エンドキャップ後部のプラキャップを(2箇所)押し抜いて、専用のネジで取り付けるだけです。




※G3用エンドキャップは付属しません。


※画像をクリックすると拡大します。