CA870

CA870カスタムはPhase(段階)メニュー化してあります。
見積もり依頼を検討される前に一度ご覧いただけば、カスタム依頼の際にお話がスムーズに進むのではないかと思われます。
海外製クローン(G&P/S&T等)も同様に施工可能ですが、一部Phaseでは適用外のものや追加工賃が必要な場合があります。
詳細はお問い合わせください。

Phase-00:初期診断

\2,000

お取り扱いできます

カスタムの有無に関わらず、本体をお預かりして各部を点検する際に掛かる費用です。

メカボックスを開けて、各部に問題が無いか判断します。

破損や著しい汚れがある場合は、カスタムを施しても本来の性能が発揮できませんので、メンテナンス/修理についての見積もりが別途必要になります。

Phase-01:サーベルタイガー組込み

\500

お取り扱いできます

当工房で製作販売を行っているシリコン製HOPパッキンを取り付けます(部品代別)

2014.12以降発売の「New HOP vesion」は対応しておりません。

Phase-02:プランジャ加工

\500~1,500

お取り扱いできます

HOPプランジャ周りの調整と部品の追加をします。

HOPパッキン調整のセンタリングが最適化されます。

固定HOPモデルであればこのPhaseで可変化を施します。

Phase-2は3タイプの仕様があります。

 ・Phase-2-A:専用イモネジ&鉄球仕様
 ・Phase-2-B:特殊ロングネジ&鉄球仕様(旧ロット専用)
 ・Phase-2-C:センタリングプランジャ仕様(開発中)

2014.12以降発売の「New HOP vesion」は対応しておりません。

Phase-03:インナーバレル免振

\1,500

お取り扱いできます

インナーバレルにウェイトを取り付けて、発射時の振動を抑制します。

「防振」ではなく「免振」なのは、当工房の設計思想に基づくものです。

Phase-04:インナーバレル固定

\4,000

お取り扱いできます

ぐらつきが大きいインナーバレル根本の固定を強化します。

専用のネジ穴を建設するため、非常に効果的です。

アウターバレルに依存しないフルフローティングにも耐えます。

Phase-05:スプリングビビリ音低減

\500

お取り扱いできます

CA870はスラストベアリングつきのスプリングガイドだけでは、発射時のスプリングのビビリは消えません。

このためスプリング自体に防振対策を施します。

スプリング両端の平滑化も併せて実施します。

Phase-06:イッカク組み付け

\500

お取り扱いできます

当工房で製作販売を行っているエアブレーキピストンヘッドを取り付けます(部品代別)

Phase-07:メカボックス研磨

\3,000

お取り扱いできます

メカボックス内部を研磨して、各部の摩擦を低減します。

磨きすぎると可動部にガタが出たり、パーツ同士の張り付きやオイル切れを招きますので、各部に応じた研磨を施します。

結果的にメカボックスは完全分解洗浄になります。

トリガー周りの再グリスアップもセットになります。

Phase-08:アウターバレル固定

\1,000

お取り扱いできます

CA870はアウターバレルの固定をシェルチューブ固定用キャップに依存 しているため、締め込みすぎるとアウターバレルが下側にしなります。
それに伴ってインナーバレルも下向きに持っていかれるため、バレル センターがシェルチューブキャップの締め込み具合で変化します。
しかしインナーバレルのしなりを嫌ってシェルチューブキャップの締め込みを 緩くするとキャップが脱落しやすくなります。

本Phaseはシェルチューブとアウターバレルをネジで剛結し、アウター バレルの固定をシェルチューブキャップに依存しない構造に変えます。
シェルチューブとアウターバレルに杭を打つ形になるため、シェルチューブ キャップを強く締め込んでもバレルが曲がらなくなります。

結果としてインナーバレルへの下方向のモーメント負担から解放されます。
インナーバレルの固定を行う場合はセットでご依頼いただくことを推奨します。

※CA870Tacticalは3面レールの部品の取り付け位置の
 調整で代用可能ですので必ずしも積極的に採用する
 必要はありません。

Phase-09:メカボックス固定ネジ追加

\3,500

(New HOP Version 以前)

\4,500

(New HOP Version 以降)
お取り扱いできます

メカボックスが開かないように固定ネジを増やします。

インナーバレルの固定を更に強力にするために、メカボックスが開かないように固定ネジを増やします。

インナーバレル固定部分の剛性が完璧になるためブレ止めが不要になり、フルフローティング化が可能になります。

New HOP VersionはHOPレバーの干渉を避けるために追加工作を施す関係で、若干加工費が上がります。

メニューを機械的に並べるとこのようになりますが、各Phaseを単体で実施した際に 掛かる費用なので、採用Phaseに応じて価格は変動します。
各Phaseを一度に行う場合は、セット扱いで費用が安くなります。
(というより、殆どの方がセットでのご依頼です)

各Phaseの費用が単純に合算されるということはありません。
例えばメカボックス研磨まで行う場合は、イッカクとHOPパッキンの取付費用は無料となります。

既にカスタムパーツが組まれていた場合は、それを有効活用することもあります。 他社製カスタムパーツのお持込みも可能ですが、当工房Phaseと用途/機能が重複/競合するものは、 チューニングバランスの観点からご使用いただけないか、追加費用が掛かる場合があります。

カスタムの方向性によって、採用Phaseは変動します。 各Phaseによって効果の差もありますので、詳しくは別途ご相談ください。

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